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自己破産の必要書類

自己破産の必要な書類についてまとめておきました。
自己破産をする際には、基本的に以下の5種類の書類が必要となります。

 1.破産・免責申立書
 2.陳述書
 3.債権者一覧
 4.資産目録
 5.家計の状況


1.破産・免責申立書

これまでは別々だった破産申立てと免責申立てが、現在では同時にできるようになっています。

※しかし法的な流れとしては破産申し立てと免責申し立ては別のものですので、本サイトでは意図的に
 分割して掲載をしています。

この破産・免責申立書は、裁判所に行けば無料でもらえます。申立書自体の記入はそんなに難しいものではありませんが、破産申立をするに至った事情については詳しく書く必要があります。

破産申立をするに至った事情については、

・いつ
・どんな理由で
・だれから
・いくら借りた
・いくらずつ返済し
・いつから
・なぜ支払えなくなったのか

などを記入する必要があります。尚、この書類には住民票と戸籍謄本を添付する必要があります。


2.陳述書

陳述書には、何故破産に至ったのかなどの、あなたの経歴や今までの生活状況などの詳細を説明します。


3.債権者一覧

債権者の住所、氏名、債務総額、借入時期、返済金額を一覧にした書類が必要です。
ここには、金融機関からの融資や負債についてはもちろんのこと、生命保険会社の契約者貸付についてや、家賃の滞納についてなど、債務の状況について記載します。
添付書類としてこれらの債務を証明する書類が必要です。例えば債権者が発行した一番新しい請求書や利用明細書などです。


4.資産目録

・現金
・預貯金
・不動産
・保険
・有価証券
・自動車などの動産

などの、所有している財産をすべて記入します。この時、預貯金通帳等のコピーや、保険証券のコピー、
自動車の車検証のコピーなど、財産を証明する資料は全て添付しなくてはなりません。


5.家計の状況

破産の申し立てをする直前3ヶ月程度の収入及び支出の分かる書類(家計簿)の提出も必要です。
このとき、破産申し立てをする本人だけではなく、同居している家族の収支についての家計の状況を証明する書類も必要です。収入を証明する書類(給与所得がある場合は源泉徴収票または給与明細書、
無職の方の場合は非課税証明書、そのほか収入を証明する書類)を添付しましょう。

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